地鶏とアルファルファのお茶漬け

どうよ？簡単ヘルシー。
朝からお茶漬けなんて健康上良くない！などというわけの分からない批判を抜かす手合いがネット上にゴロゴロしてるけど、永谷園のふりかけとご飯とお湯の朝食とは違うんだっつーの。

味付けは伯方の塩。塩した地鶏をレンジでチン。
お茶をかけてからアルファルファ乗せ。
まじうめ。でもアルファルファで冷えてちょいぬる。

鮭の皮カマ茶漬け

鮭のカマと皮。これがこの量で100円つーんだから世の中捨てたもんじゃない。つーか、捨てる部分だけど。
もちろん朝のお茶漬けだけじゃ食べきれないので、前の晩に半分を生姜醤油で煮て食った。
残りに塩を振って翌朝。


うーん、初めて買ったピンクソルトを使ったために塩の分量を間違えた。粒が大きかったからもっと多かったように感じた。
しかも味見をした時点でお茶がぬるくて生臭くてダメだった。
温めなおして、醤油を追加して食える味に。
脂が多くて、皮なんかトロトロで、なかなかの掘り出し物。
もっとしっかり塩をしておけばよかった。

カンパチのヅケ茶漬け

前日の晩飯の残り・・・ではなくてこのためにあえて残しておいた。
もたもたしてて熱が通り過ぎちゃった。十分に旨かったけどね。
でもやっぱりヅケを半生で茶漬けにするには手際のよさが肝心。お茶かけて即食うぐらいじゃないと。

ほうれん草バター炒め納豆茶漬け

納豆だけだと栄養に偏りが出そうなので、ほうれん草バターいための冷凍食品を使ってみる。

まずはほうれん草バター炒めだけでお茶漬けにしてみる。25グラムの小分け2個を使用。
ベーコンもバターも入ってるのに存在感がなく、味が薄い。
具と言うよりは調味料として納豆投入。
美味いっちゃー美味いんだけど、ほうれん草だけで100円近いんだよなー。
コストに見合う味じゃない。

天茶

賞味期限が昨晩で切れてる天丼を食っておいて、どの口で言うか？ということを言おう。




油が悪くてもたれた。
胸焼けを一日中引きずった。