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Posted by RRD ◇3MranranlY - 2008.03.01,Sat
静岡東宝3階で20:00の回。客入りは20人ほど。

今年も50本以上映画を見るだろうけど、過去の経験でいえば5本の指の中に入る。

北海道の大学の学生プロレスにマジメ学生が入部、でも様子がおかしい。
学生プロレスはよく知らないけど、静岡だともう10年も前になるか、石川孝士がWARを離脱して東京プロレスを作って興行したときに人数が足りなくてJWA東海というアマチュアプロレスを前座にやったのよ。これが東京プロレスよりも面白くてね。そんなことはどうでもいいか。

秀逸なのは主人公の五十嵐が目を覚ましてからの不安を忠実に見せたこと。
この衝撃的なシークエンスのおかげで、すべてのドラマがその日に初めて出会った初対面の人との出来事であるということを常に意識させられた。
印象的なエピソードはいろいろあるけど、知ってることと覚えてることの違い、そのギャップにはさまれて、知ってるだけのことを覚えている人と交わっていく姿に、違和感とも親近感ともいえないものを感じた。世の中に馴染めない部分が多々あるけど、適当にあわせながら生きてる、そんな感じじゃないのかな。

バスで4回同じ話をしたあたりも強烈なエピソード。このうち2回を見たわけだ。
朝岡麻子は4回目に、コクられたのは2度目だと言ってる。でも4回目はコクってないし、五十嵐にしてみれば1回目とまったく一緒の場面。でも1回目は麻子はコクられたと思ってない。他の2回はどんなだろう?

結局俺たちが認識している現在や記憶してる過去ってのは、気の持ちよう、あるいは相互認識によっていくらでも変わってくるという不確かさ、恐ろしさを再認識させる場面だ。

ただ、肉体を使ったパフォーマンスは、それ自体が肉体に訴えかけてくるもの。
理屈で語るにはふさわしくない映画でもある。学生がプロレスにのめりこんで生き生きとしている様子を、役者がこの映画にのめりこんでいきいきと演じている、その雰囲気が伝わってくることだけは確かだ。

似た設定の映画に「50回目のファーストキス」があって、これに似た印象を持った。ハッピーエンドとはたった一つではなく、人生の数だけハッピーエンドがある、そのことを教えてくれる。
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Posted by RRD ◇3MranranlY - 2008.02.29,Fri

bc8ee747.jpegDVC00004.JPG朝茶漬け2杯。
こう見ると左側の方が美味そうに見えるけど。
左の卵そぼろ茶漬け鶏照り焼き乗せはあっさりと言うより味が出なかった。
右の肉そぼろ茶漬けカボチャサツマイモ乗せの満足度が圧倒的。

DVC00005.JPG
正体は賞味期限を1日半越えた二色そぼろ弁当。
お茶をかければ消毒にもなるし、ならなくても、なあにかえって免疫になる。ボソボソのご飯も粘りのないお茶漬け向けのご飯になる。
Posted by RRD ◇3MranranlY - 2008.02.28,Thu
「子供向けテレビ映画」

静岡ミラノ1で19:00からの試写会。
SBSファミリーサークルの主催。上映前にロビーにいるとどこかで見たようなしょぼくれたおっさんがうろうろしてる。で、始まってその正体が分かった。司会の国本良博アナウンサー。ひえー、珍しい、と思ったら、やはり20数年ぶりの試写会の司会とのこと。
つーか、全然生彩がないんだけど大丈夫?今晩自殺してもおかしくないような雰囲気だったんだけど。

上映時間88分。よく解釈すればテレビ放送を目的に作ったか、
悪く解釈すれば、冒頭の「ボクも君たちと同じような普通のガキだった」っていうような台詞から見て取れる集中力のない普通のガキ向け映画。

テレポーテーション能力が突然湧き出て、スフィンクスの上で昼寝したり、銀行の金庫に忍び込んで泥棒したり、数十センチ先のテレビのリモコンを取りに行ったり。
しかしそんな「ジャンパー」達を数世紀にわたって追い続ける秘密結社に目をつけられてしまう。

まぁ最初から最後までギリギリ集中力を切らさないような出来にはなってる。
結局ガキ向けだからガキのオイタが正当化されて、それに歯止めをかけようという大人が過小評価&悪者化されちゃってるのが馬鹿馬鹿しくて、最後にうとうとっとした瞬間に突然終わっちゃったからオチを見てなかった。

映像はなんか爽快感がないっつーか、とんでもないところにいるのに、よくある空撮画像にちょいと一筆加えました、程度のものが多かった。
どこにいるのかだけが描かれて、そこにいることがどんなことなのか、なにがそこから見えるのかとか、そういうものが少なかった。
ネタがみえみえのマギー司郎の手品を見てるような感じ。かといってSFXというネタが知れた後はマギー司郎のような味もなく、ただ手段の絵だけを見せられて、そこから生じるはずの効果がイマイチ感じられなかった。

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Posted by RRD ◇3MranranlY - 2008.02.27,Wed
会社で売り上げが大台に乗ったとかでご祝儀のお菓子が配られた、らしい。
らしい、というのは当日と翌日、珍しく連休などを取ってたから。で、もらいそびれた。そのこと自体はどうでもいい話。
そのことを聞いたときに「えー、俺知らねー。やっべー・・・・・・・・・・・ナカマハズレになったよ」と言った時の妙に長い点々についての話。

こういう状況のことをどう言うのか、思い出せなくなった。何か言わなきゃだから「ナカマハズレ」という表現をしたんだけど、気持ち悪くて仕方ない。もしかすると生まれて初めて「ナカマハズレ」という言葉を使ったのかもしれない。
だいたいナカマハズレもクソも、こんな会社仲間じゃねーし、という暴言ではなく、普段もっと別の言葉を使ってたと思うんだよ。仲間+外れる、というまどろっこしい言葉じゃなくて、もっとストレートな言葉。
北海道弁で言う「アマサレル」という状態とは違う。余されるどころか、お菓子は余ってない。

「ハブになる」
この言葉にたどり着くのに半日かかった。
省かれるとか、村八分になるとか、そういう意味なんだろう。
で、標準語じゃないわな。北海道弁でもない。かといって静岡弁でもない。なんだ、この言葉は?
Posted by RRD ◇3MranranlY - 2008.02.26,Tue
歌こそ人生、ってあのなー。
人生が歌とともにあるんじゃない。歌が人生とともにあるんだろ。
人生こそ歌なんだよ。

中西龍は「にっぽんのメロディー」で毎回こう言ってた。

歌は思い出に寄り添い、思い出は歌に語りかけ
そのようにして歳月は静かに流れてゆきます

NHKに残ってないんだってさ、この名調子。
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