エスパルスドリームプラザの観覧車工事中

なんか最近よく清水に行く。
この10日ほどで観覧車の支柱が立った。
この支柱のてっぺんが観覧車の中心なんだろう。意外に大きいし、思ったよりは小さい。





ドリプラでは近所の小学生に観覧車の絵を描かせて展示してた。
このハート型の観覧車、賞は受けてなかったけど傑作だと思う。
こういう発想力が最近の俺には欠けてるな。どうやって回るのかは謎だけど、回るか回らないかは絵を描いてから考えればいいんだよ。

動画を編集してみた2

この動画の前後に乗り場の様子とかを付け加えたものをマンガ喫茶のサプリ24で編集したんだけど、やっぱりCPU3Ghzでメモリ1GBあるとさくさく編集できる・・・と思ったら、字幕も入れて音楽かぶせてボリューム調整してるうちにフリーズしてやがんの！
「申し訳ありません」つーエラーメッセージが背筋さかなでまくり。
ムービーメーカーを終了させて、ソフトクリームをヤケ食いして、改めてムービーメーカーを立ち上げると、「修復します」のメッセージの後にほぼ最終形で復活！！！
MSやるじゃん！
と思ったら、フリーズした時に音楽のボリューム調整をしていたのが、あまり好ましくない形で動画に固定されてしまって切り離しが出来ない。
あと字幕の誤字とか、音楽だけがはみ出てしまって最後に尻切れトンボになるなど、技術的な不満は多々ある。しかしはっきり言って感動作品が出来上がった。
著作権侵害しまくりのyoutubeにアップしても構やしないんだろうけど、将来ある身だし自重しておく。
ただ寂れた待合室から出航のあたりの「永遠の嘘をついてくれ」とか、最後に無人の水上バスを見送りながら「歌姫」の「遠ざかる船のデッキにたたずむ気がする」あたりが流れるところなんか、落涙モノ。

技術的には納得いかないところが多いけど、しかし動画作品を作るっつーのは面白いなー。創作意欲が刺激される。なにより、思ったものを作れて、自分のツボにハマった自分が感動できる。

ブレーキとアクセル踏み間違えました系

スーパーmam高松店駐車場にて。




俺もブレーキとアクセルの間あたりをアクセル9：ブレーキ1くらいの割合で踏んで、会社の水道管を破裂させて2日間水道が使えなくした、という伝説を持ってるからあまり気軽には笑えないんだけど。

忍者ブログの欠点

このブログへのアクセス解析を見ると、このブログへのリンク元のトップはメールマガジンのurlからと思われる「不詳（ブックマーク等）」だったんだけど、この一月ほどyahooで「静岡　コメダ」だのその辺の検索ワードからのアクセスが肩を並べるほど多かった。
忍者ツールのアクセス解析だと、どんぴしゃ同じ検索ワードじゃないと別扱いになるので「静岡　コメダ珈琲」「静岡　コメダ珈琲店」がまた別項目でカウントされるのがウザイんだけど、それはまあいい。
ためしに「静岡　コメダ」で検索するとこのブログが一番上に来てた。

ところが2-3日前からぱったりと止まった。偶然トップになったんだから簡単にyahooのご機嫌で陥落したんだろう、とは思ったんだけど、、ふとそこでイヤな予感がした。
つーのもトップ陥落どころか、全然検索に引っかかってこない。アクセス解析をよく見ると、「コメダ　静岡」どころか、yahooからのアクセスがほぼ0の状態（きわめて特殊なキーワードの組み合わせのみ）になってる。

yahooで「WORK ON IN DESPAIR」で検索してみる。
引っかかってくることは引っかかってくる。内容は退職届を出した日。

ところがキャッシュを見て驚いたね。







投機マネーは悪玉であるで高性能エディタからstorongタグを使った（おそらく背景色+太字をstrongタグと属性に自動変換したのだろう）んだけど、閉じられてない。
プレビュー上は閉じられていたし、firefoxではきちんと表示されていた。コメントも普通に反応されているところを見ると、ブラウザ上は問題なかったと思う。
忍者ブログが検索エンジンにきちんと対応できないのか、yahooが悪いのかは知らんけど、これに限らず忍者ブログの高性能エディタはおかしいところが多すぎる。

よくあるのがyoutubeの動画を貼って投稿して、あとから修正しようと思っても反映されない、とか、リンクを貼った後にそのリンクを削除しても、その後に書く文章がすべてリンクになってしまう、とか、他の人はどう対応してるんだろうか？

あと、俺にとって個人ブログは、はてな→yahooブログ→忍者と使ってきて、共有ブログでgooブログとアメブロを使ったこともあるんだけど、感覚的にアクセス数が少ないと思う。これは感覚だけど。
SEOが弱いんじゃないかと推測する。
先日の長時間メンテの際の対応の幼さを見てると本当に不安になってくるよ。

つーことで、去年使ってたYahooブログは削除してしまったので、2年前まで使ってた「はてなダイアリー」でもここと同じ内容で投稿して比較してみようと思う。
「はてなダイアリー」のアカウントがまだ残ってたことには驚いた。

ぜんぶ、フィデルのせい

シネギャラリー左側で16:50の回。客入りは10人ほど。
これ、下手すりゃ将来は児童ポルノ扱いで見られなくなるんじゃないの？

大人視点で見ると、思い残して後悔していることが何かのきっかけで暴発すると見境がなくなっちゃう滑稽さがいい。ちょうど子供の頃に買えなかったおもちゃを大人買いするように、どっぷりと共産主義にはまっちゃう。
子供視点で見た時の、家の中に知らない大人がいる不快感がうまく表れてたと思う。それまで子供にとって大人＝親なんだけど、違う大人と接していくことによって大人になっていく過程がある。

最後に以前のような親子関係が戻ってきたように見えて、実は曜日が違うという部分は大きな意味があると思う。
子供の日々が終わって、次の段階の日々が、子供の日々と同じ愛情の下に始まる、そんなエンディングだったんじゃないかな。